犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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ものすごい雪と交通事故と・・・/犬山市、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


今日も大雪で、雪が降ると必ず問い合わせがある交通事故・・・

皆さん大丈夫ですか?!

ただいま犬山は豪雪中です(涙)



 
これから寒くなり、特に犬山市周辺は雪も降るため、事故の件数が増えるというお話をよく聞きます。
皆さん車の運転にはくれぐれもお気を付けください。
不慮の事故ではありますが、ヤシの木接骨院ではそういった交通事故に遭われた方の痛み治療も積極的に行っております。
 
交通事故でケガをしやすい部分を部位別にみると・・・
1位 頚部57%
2位 胸部13%
となっています。頚部のケガが多いのは、後ろからの衝突からいわゆるムチ打ち状態となり、頸部を痛めてしまいます。ちなみに胸部はぶつかった時にハンドルなどにぶつけたものによるものが多いです。 

ムチ打ちという名前の由来は、馬乗りが馬にムチを打った際に馬が飛び出してしまい、あまりの勢いにその場にたたきつけられ取り残された馬乗りが首を痛める事から言われるようになったそうです。
 
外傷性頚部症候群または頚部捻挫といいます。
 
レントゲンで異常が無くても、患部の痛みを伴います。
動作時に痛みが発生したり、痛みの程度に波があるのが特徴的です。天気などにも左右されることがあります。
 
一般的にレントゲンに写らない軟部組織の損傷の回復に1か月
負傷した部位に伴う痛みや、動きの改善にもう2ヶ月程度しっかり診ます。
約3~4ヶ月での治癒出来るようしっかりと治療していきます。

早い方はもっと早く治ります。
 
ヤシの木接骨院では患者さんとしっかり話し合い患者さんに合わせた治療を行っております。困った時はいつでも相談ください。
 
ヤシの木接骨院口コミサイトはこちら
https://www.ekiten.jp/shop_87531547/




犬山市、各務原市周辺で21時まで受付出来て仕事帰りに通いやすいヤシの木接骨院
2018-01-24 16:35:52

オスグット病/犬山市、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


成長痛として軽視されやすいオスグット病について説明します。
オスグット病は成長痛として片づけられることが多いですが、放っておくと剥離骨折など重症化する事もあります。
また、痛みをかばって運動などをする事により、他の部位に痛みが生じたり、運動動作にて悪い癖がついてしまうことにも繋がります。
 
● オスグット病とは
大腿四頭筋(太ももの前)の緊張により、脛骨粗面(膝のお皿の下)に付着する膝蓋腱にストレスがかかり、痛みを引き起こす症状のことを言います。
 
● 発症年齢
9~15歳の小中学生に好発します。 成長に伴い、骨の強度が増すことで起こりにくくなるため、高校生にはあまりみえられません。
 
● 競技別発症頻度
競技別にみるとサッカーをやっている方に多くみられます。
 
● 原因 
① 発症以前の伸長・体重・BMIの増加量が大きい
② 腓腹筋(ふくらはぎ)の柔軟性低下
③ キック動作での身体重心の後方化 などがあげられます。
 
● 治療
安静にすることで痛みの軽減につながりますが、原因に上げたように腓腹筋の柔軟性の向上や身体バランス、スポーツ動作の改善などがみえられないと再発に繋がります。
当院では痛みのある場所に特殊なう電気で治療したり痛いところのみを治療するのではなく、痛みの原因を突き止めまた、身体全体のバランスを整える施術をしておりますので、少しでもお困りのことがございましたらいつでもご相談してください。


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犬山市、可児市で夜21時まで受付していてマッサージでなかなか治らない腰痛にお悩みならヤシの木接骨院
2018-01-23 18:50:37

東海シクロクロス/犬山、各務原市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


昨日は、東海シクロクロスの救護ボランティアを長久手の愛知牧場にてやってまいりました!

全日本チャンピオンやレベルの高い選手がたくさん。

怪我をされる選手もたくさんで擦過傷や、強い打撲傷などたくさんの怪我を診ました。

今年もさまざまなスポーツの現場に出向きます!!

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犬山遊園駅、成田山、犬山城から近くて深夜まで受付していてマッサージで治らない腰痛や肩こりにヤシの木接骨院


2018-01-22 17:31:56

捻挫したら正しい固定を/犬山、各務原市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


ヤシの木接骨院には、膝の痛み、股関節の痛み、腰痛など、様々な痛みを持った方が来院します。なぜこの痛みが続いているのか、また出てきたのかを足先まで診させていただくと、過去に足首を痛められたのかなと思うほどに、足首の関節がグラグラしている方に出会います。
 
お話を聞いていくと、過去に足首の関節を痛められ、病院で湿布を渡されたのみで治療をあきらめて何回も同じ捻挫を繰り返している方が多くみえます。
  
捻挫は、早期固定が最も大切で、しっかり治しておかないと、将来的に様々な後遺症の原因となりやすいです。
 
しっかり治すとは、痛め伸びた靭帯を、本来の長さのまま治すという事です。
 
足首の捻挫の中では、内反捻挫と言われる、足首を内側に捻るようにして痛めるものが最も多く、本来であれば足首がこれ以上捻れないように、靭帯と呼ばれる、硬いバンドが、骨と骨をつないでいます。しかし、捻挫をするとこの靭帯が引き伸ばされたり、時には切れたりします。
 
この、伸びたり切れたりした靭帯を、本来あるべき長さのままで治さないと、足首がグラグラと不安定になることで、慢性的に続く痛み、違和感を招く結果となってしまいます。
 
では、どうしたら、この靭帯の長さを元のままで治せるのかというと、もっとも重要なのは固定です。
 
ヤシの木接骨院では、捻挫に対して、厚紙副子固定と言った特殊な厚紙を使い固定します。
ギブスと違い通気性もあり、蒸れにくく交換も手軽に行えて肌への負担も軽く固定できます。
また、ギブスの様に分厚くなく靴を履くことも可能です。



肩こり腰痛のお悩みも犬山、可児市で深夜まで受付のヤシの木接骨院
2018-01-21 20:12:10

テニス肘について/犬山、可児の交通事故治療ならヤシの木接骨院


【テニス肘とは】
肘の外側が痛くなりバックハンドやボレーなどで過度に手首を返す動きを繰り返すことで生じます。
実は、肘そのものが原因でなく、手首から肘の外側を走る短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)の使いすぎなのである。
そのため、肘だけ治療したところで変わりばえしないのである。
 
「痛いから一ヶ月も安静にしているけど、全然治らない」
「サポーターつけているけど痛い」
「病院で痛い場所を電気治療やマッサージしてもらっても良くならない」
と、言った場合のほとんどが原因に対して治療が出来ていない。
 
体幹の回旋が悪くいわゆる”手打ち”になってしまい、短橈側手根伸筋を使いすぎて肘への負担が大きくなりテニス肘になりやすくなります。結果として上級者に比べ肘が伸びていない、手首の使い方が悪いという打ち方になります。
良いフォームは肘が伸びていてインパクトは体の前方で、悪いフォームは肘が曲がってインパクトが遅れてしまいます。体幹の使い方、手首や肘の使い方がポイントとなります。
 
また、ラケットのグリップも太くした方が肘に負担がかからないので、自分にあった太さの中では一番太くした方がテニス肘の予防になります。
スイートスポットから離れてボールが当たるほどねじれの力が肘に掛かるので、うまく当たらない人は面積が大きなラケットを選びスイートスポットにあたりやすくするほうが良いです。
 
ヤシの木接骨院では、最新治療器ES530を使った物理療法や短橈側手根伸筋に対して筋膜リリースを行い治療していきます。
 
また、体幹の動きの悪さが原因であればバキバキ鳴らさない骨盤矯正などを行い改善させます。
 
またサポーターが必要な場合は痛みの出る状態や、からだの癖に合わせて、適切なサポーターを選ぶ必要があります。ヤシの木接骨院では信頼できる医療メーカーとの提携もしているため、あなたの症状にぴったりのサポーターを提供いたします。


 
アスリートの集まる犬山、各務原から近いヤシの木接骨院
2018-01-20 18:56:52

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