犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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【神経症状は「心の不安」で強まることがあります】/犬山市、扶桑町の自律神経の乱れおまかせ下さい

カテゴリ : ヘルニア



さまざまな神経症状を抱える患者さんにとって、緊張やストレスは不安になる要素のひとつです。

身体が緊張すると自律神経が高ぶり、筋肉が硬直しやすくなります。

その結果、腰椎ヘルニア・頸椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・頸椎症・坐骨神経痛などの神経症状が悪化し、痛みやしびれが強まることがあります。

多くは一過性のものですが、強い不安を感じることでさらに神経の興奮が続き、症状が長引いたり悪化につながる場合も少なくありません。

そのため、早めに神経の過敏状態を鎮めておくことが大切です。

ヤシの木接骨院では、立体動態波・マイクロカレント波・ハイボルテージといった特殊電気治療機器と徒手療法を組み合わせ、神経の興奮を抑え痛みを軽減していきます。

不安や悪化の連鎖を断ち切り、安心して日常生活を送れるようサポートいたします。
2025-09-24 12:25:00

ヘルニアでいつもと違う側にしびれや痛みが出たら/犬山市、江南市のヘルニアの手術を迷ったらヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア


腰椎椎間板ヘルニアは通常、左右どちらかの神経を圧迫して症状が出ます。

ところが、時には「普段と反対側」にしびれや痛みが現れることもあります。

これは、

・ヘルニアによる炎症や圧迫の影響が反対側にも及んだ場合

・痛みのある側をかばって反対側に負担が集中した場合

・筋肉の緊張や神経の働きが一時的に低下している場合

などが考えられます。

必ずしも「新しいヘルニアができた」「症状が急に悪化した」とは限りません。

ただし、強いしびれや力が入らない、排尿や排便に支障があるといった場合は、医療機関での早急な検査が必要です。

「最近ちょっとおかしいな」「なんとなく普段と違う」「最近足が重い」などと感じた時、ご相談いただければ、施術で筋肉や神経の状態を整え、負担を減らしていくことも可能です。
2025-09-20 11:33:00

足をひねったような痛み…それは神経からかもしれません/犬山市・可児市のヘルニアの手術に迷ったらヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア


「歩いているときに足首をひねったような痛みが走った」
「特に転んだ覚えもないのに、足がズキッと痛む」
「足首がなんとなく腫れぼったい、むくんでいるように感じる」

このような経験はありませんか?

一見すると捻挫やむくみのように思えますが、実は腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などによる神経痛が原因のことがあります。

坐骨神経が圧迫されると、お尻から太もも、ふくらはぎ、足首にかけて痛みやしびれが出ることがあります。その症状が「足をひねった」「足首がむくんでいる」と感じさせることも少なくありません。

特に以下のような症状がある場合は、神経痛の可能性が高いです。

足首やふくらはぎに電気が走るような痛みがある

しびれや冷感を伴う

腫れたような感覚や、むくみ感があるが実際には腫れていない

長く歩くと足がだるくなる、休むと楽になる

同じ部位を繰り返し痛めてしまう

「捻挫かも」「むくんでるだけかも」と思って放置すると、症状が悪化してしまうこともあります。

ヤシの木接骨院では、このような神経症状に対して、立体動態波・ハイボルテージ・3D微弱電流といった物理療法を用い、患者さん一人ひとりの状態に合わせて周波数を調整しています。さらに、関節や筋肉の動きを整える手技療法も組み合わせ、症状の改善を目指します。

気になる症状が続くときは、早めにご相談ください。
原因をしっかり見極めることが、早い回復につながります。
2025-08-27 20:40:11

寝るのが怖い…神経症状に悩むあなたへ/犬山市、江南市のヘルニアの手術を迷ったらヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア
【寝るのが怖い…神経症状に悩むあなたへ】

ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経を圧迫する疾患を抱えていると、夜に横になるだけで強いしびれや痛みを感じることがあります。

「眠りたいのに怖くて寝られない」
そんな不安を抱えている方は少なくありません。

眠れない夜、「朝起きたら症状が悪化しているのでは…」という不安に襲われ、体だけでなく心まで疲弊してしまいます。



ヤシの木接骨院では、神経障害への専門的なアプローチにより、夜間も安心して眠れる治療を行っています。
物理療法の周波数を個々に調整し、電気治療や手技療法を組み合わせることで、神経の過敏反応や炎症を和らげ、血流改善を促します。

まずは、しっかり眠れるように。
しっかり眠って、早く楽になれるように。
夜の不安を少しでも軽くし、ぐっすり眠れるように。

同じようなお悩みを抱えている方は、ぜひご相談ください。
2025-08-26 17:00:00

ヘルニア持ちのスポーツとの付き合い方/犬山、各務原の坐骨神経痛ならヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア


ヤシの木接骨院には、頸椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、胸椎ヘルニア(胸椎は稀ですが)の患者さんが多く来院されます。


症状が良くなって来た段階の患者さんから受ける質問なのですが、

「スポーツや趣味はどれくらいから再開するのが良いでしょうか?」

と、いう相談を頂きます。

今日はケースバイケースですが、そんなお話をしていこうと思います。

ヘルニアから来る神経痛ですが、症状が強く出始めた頃は、

腰椎ヘルニアであれば、腰の痛みの他に、足首や、膝の裏や横だったり太もも裏などに鮮明に痛みや痺れが出たりしますし、

頸椎ヘルニアの方は、首、腕、背中に痛みが出たりします。
 

それが、段々と改善に向かって行くと、

「腰は痛くないけど、少し膝裏に痛みや痺れが…」

「頚は時々痛かったり、痛くなかったりで、今日は腕がなんか痛いんです。昨日は背中だったんだけど…」

と、いった感じに変化していきます。

当然、痛みや痺れも最初よりは軽くなっているので、
不安で絶望的だった気持ちも前向きになり、ヘルニアに罹る前にしていたスポーツや趣味が出来るんじゃないか?と患者さんも思える様になっていきます。

さて、ここで唐突ですが、

ケガの漢字を思い出して見ましょう。

「怪しい」「我が」で、怪我ですよね。

まず、ご自身で

〝これは不安だ怪しな〟

と思う痛みや動きはやめておくのがいいですね。

また、ヘルニアの神経痛は日替わりで場所が変わったり、コンディションによっては痛みをほとんど感じない日もあったりしますよね。



スポーツを再開する時は、問題なく元気にスポーツ出来ていた頃の2割くらい運動量から様子を見ながら再開してみましょう。

ただ、ここで注意が必要なのは、復帰して思ったより出来てしまったりすると、ついやり過ぎてしまう…

これがぶり返しや再負傷の原因になったりします。

ですので、慎重に慎重に。

気持ちは前向きで、

頭の中では、

バットコンディションだった自分を思い出しながら、少しずつリスタートして行きましょう!
2024-05-30 11:40:48

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