夜21時まで受付。 ヘルニア・坐骨神経痛・五十肩などの神経症状・慢性痛に力を入れている犬山市のヤシの木接骨院です。

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「神経だから…」で終わらせないために

カテゴリ : ヘルニア


首のヘルニアや頸髄症、頸髄損傷などのあとに、


・手に力が入りにくい
・指が動かしづらい
・腕が細くなってきた
・握力が落ちた

というご相談をいただくことがあります。

こういう症状って、

「神経だから仕方ないですね」

と言われてしまうことも多いです。

もちろん、
傷ついた神経そのものを完全に元通りにするのは難しいケースもあります。

ただ、神経の世界って、
“ゼロか100か”
ではないと感じています。

脳卒中のリハビリの世界では、

“神経の迂回路”

という考え方があります。

本来使っていた神経回路がダメージを受けても、
脳は別ルートを使いながら、
なんとか動かそうとする。

実際、脳卒中で麻痺がある方って、
「動け!」と強く意識した時に、
健常な人以上に脳が強く活動しているとも言われています。

つまり、
脳は諦めていないんですよね。

ただ、
その命令が筋肉まで届きづらくなっている。

だからこそ、

「動かそうとする意識」

「電気刺激」

を組み合わせる意味があると考えています。

EMSというと、
通販とかで見る腹筋ダイエット機械みたいなイメージを持つ人も多いと思います。

もちろんあれもEMSなんですが、
本来はリハビリや医療でも使われるものです。

動かそうとしても力が入りにくい筋肉に対して、

・動かそうとする
・通電する
・神経入力を繰り返す

ことで、

“神経と筋肉のつながりを再学習させる”

という考え方があります。

実は私自身も頸髄損傷を経験しています。

受傷直後は、
手がかなり動かしづらく、
三頭筋周囲もかなり反応が落ちていました。

正直、
「これ戻るのかな…」
という感覚もありました。

ただ、
EMSや電気刺激を使いながら、
毎日少しずつ神経入力を繰り返していくことで、

最初は全然動かなかった部分が、
少しずつ反応してくる感覚がありました。

もちろん、
完全に元通りというわけではありません。

でも、

「神経だから100%無理」

という単純な話でもないと、
自分自身の身体で感じています。

もちろん、
MRIなどの画像評価や、
手術適応の判断など、
医療機関での管理が必要なケースもあります。

当院でも、
医療機関との役割分担を大切にしながら、

「今残っている神経と筋肉をどう活かすか」

という視点で施術を行っています。
2026-05-23 21:54:00

左腕がほとんど動かなかった私が、 保存療法で感じた身体の “再学習”

カテゴリ : ヘルニア



私は中学生の頃、柔道で首を骨折した経験があります。


その時はいったん回復しましたが、
大人になって格闘技を続ける中で後遺症が悪化し、
ある時、左腕がほとんど動かなくなりました。

約1年ほど麻痺が強く、
思うように腕が使えない時期がありました。

本来、数ヶ月たっても麻痺が強く残る場合は、
手術を検討した方がいいケースもあります。

実際、神経の圧迫が強い状態を放置すると、
回復が難しくなることもあるため、
必要な場合は手術という選択は本当に大切だと思っています。

ただ当時の私は、
仕事も忙しく、子どもも生まれたばかりで、
長期間仕事を休むという選択が簡単にはできませんでした。

そこで、
「保存療法で身体はどこまで変わるのか」
を、自分自身の身体で試してきました。

立体動態波、ハイボルテージ、微弱電流など、
色々な方法を自分に試し続けて、
今でも100%ではありませんが、
以前よりかなり腕は動くようになりました。

神経は一度強くダメージを受けると、
完全に元通りにならないケースもあります。

ただ、
残っている神経や筋肉が、
役割を“再学習”するように働き方を変え、
身体が再アップデートされていくように
改善していくケースはあります。

だから私は、
「絶対に手術しなくていい」とは思っていません。

ただ、
手術しかないと言われて不安な方に対して、
保存療法で少しでも日常生活を良くする方法を、
一緒に考えていくことはできると思っています。

ヤシの木接骨院では、
そういった私自身の経験も踏まえながら、
単純に「揉む」「その場だけ楽にする」だけではなく、

神経の状態、筋肉の反応、身体の使い方、
炎症のコントロールなども含めて、
今ある機能を少しでも引き出していけるような施術を意識しています。

もちろん、
すべてが保存療法で改善するわけではありません。

だからこそ、
必要な場合は病院での検査や手術という選択も大切にしながら、
その方にとって何が一番現実的で良い方向なのかを一緒に考えていきたいと思っています。
2026-05-12 11:02:17

ヘルニアはあるかどうかより今どうか

カテゴリ : ヘルニア
「ヘルニアって治せるんですか?」

これは、来院される方から本当によく聞かれる質問です。




まず、ヘルニアというのは
背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)が、
少し外に飛び出した状態のことを指します。

「飛び出している」と聞くと、

・ずっと痛いのでは
・一生治らないのでは

と、不安になる方も多いと思います。

でも実は、
今は特に症状がなくても、画像でヘルニアが見つかっている人は結構います。

つまり、

「ヘルニアがある=必ず痛みが出る」

というわけではありません。

ただし、すべてが問題にならないわけではありません
ここで大事なのは、
ヘルニアが全部問題にならない、という話ではない
という点です。

実際に、
飛び出しが強く、神経がしっかり圧迫されて

・麻痺
・筋力低下
・感覚の鈍さ

といった症状が出ている方もいます。

こうしたケースでは、
医療機関での検査や治療が必要になることがあります。

当院では、
麻痺や明らかな筋力低下が見られる場合、
当院だけで判断を完結させることはしていません。

医療機関での診断や検査結果、
その判断を踏まえたうえで、
どの段階で、どのように関わるのが適切かを考えています。

必要に応じて、
医療機関での対応を優先していただき、
その判断に合わせて
身体のケアや日常動作のサポートを行う、
という形を取ることもあります。

「すべてを当院でどうにかする」

という考え方ではなく、
その方にとって一番安全で現実的な選択を
一緒に考えていく、というスタンスです。

多くの方に当てはまるのは、別のケースです
一方で、
来院される多くの方は
麻痺までは出ていないケースです。

この場合、
問題になっているのは
「ヘルニアの形そのもの」よりも、
・神経が過敏になっている
・周囲の筋肉が過剰に緊張している
・体の歪みや使い方によって負担が集中している
といった要素であることが多く見られます。

当院の考え方について
当院では、
ヘルニアを無理に押し戻す、
という考え方はしていません。

電気治療や神経へのアプローチ、
体の歪みや動きのクセを整えながら、
今出ている症状をどう落ち着かせていくか
という視点で状態を見ていきます。

イメージとしてお伝えしたいこと
ヘルニアが少し飛び出した状態でも、
痛みなく生活できている人はいます。

症状が落ち着いて、
日常生活に支障がなく、
やりたいことができている状態。

例えるなら、
噴火していない火山のような状態です。
火山があること自体が問題なのではなく、
噴火していない、
つまり 今は安定している
という状態を大切にしています。

当院が考える「いい状態」とは
当院では、
ヘルニアがあるかどうかよりも、
今、症状が安定しているかどうか
を重視しています。

画像に写っている状態よりも、

・痛みやしびれが落ち着いているか
・日常生活に支障が出ていないか
・やりたいことができているか

そういった部分を大切にしています。

ヘルニアと聞くと、
どうしても不安が先に立ってしまいますが、
必要以上に怖がる必要はありません。

一人ひとり、状態は違います。

だからこそ、
その人の今の症状に合わせて、
無理のない形で対応を考えていくことが
大切だと考えています。
2026-01-20 18:11:17

【神経症状は「心の不安」で強まることがあります】/犬山市、扶桑町の自律神経の乱れおまかせ下さい

カテゴリ : ヘルニア



さまざまな神経症状を抱える患者さんにとって、緊張やストレスは不安になる要素のひとつです。

身体が緊張すると自律神経が高ぶり、筋肉が硬直しやすくなります。

その結果、腰椎ヘルニア・頸椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・頸椎症・坐骨神経痛などの神経症状が悪化し、痛みやしびれが強まることがあります。

多くは一過性のものですが、強い不安を感じることでさらに神経の興奮が続き、症状が長引いたり悪化につながる場合も少なくありません。

そのため、早めに神経の過敏状態を鎮めておくことが大切です。

ヤシの木接骨院では、立体動態波・マイクロカレント波・ハイボルテージといった特殊電気治療機器と徒手療法を組み合わせ、神経の興奮を抑え痛みを軽減していきます。

不安や悪化の連鎖を断ち切り、安心して日常生活を送れるようサポートいたします。
2025-09-24 12:25:00

ヘルニアでいつもと違う側にしびれや痛みが出たら/犬山市、江南市のヘルニアの手術を迷ったらヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア


腰椎椎間板ヘルニアは通常、左右どちらかの神経を圧迫して症状が出ます。

ところが、時には「普段と反対側」にしびれや痛みが現れることもあります。

これは、

・ヘルニアによる炎症や圧迫の影響が反対側にも及んだ場合

・痛みのある側をかばって反対側に負担が集中した場合

・筋肉の緊張や神経の働きが一時的に低下している場合

などが考えられます。

必ずしも「新しいヘルニアができた」「症状が急に悪化した」とは限りません。

ただし、強いしびれや力が入らない、排尿や排便に支障があるといった場合は、医療機関での早急な検査が必要です。

「最近ちょっとおかしいな」「なんとなく普段と違う」「最近足が重い」などと感じた時、ご相談いただければ、施術で筋肉や神経の状態を整え、負担を減らしていくことも可能です。
2025-09-20 11:33:00

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