
【頸椎ヘルニアの初期症状】
最初はひどい寝違いのような症状から始まる事が多く、首の痛み、肩こり、肩甲骨周りの痛みや軽い手のしびれなどが起きます。
数日から一週間すると腕や手に痛みが走ったり痙攣が起きることもしばしばあります。

【ヘルニア≠痛み】
感じている痛みからみて、ヘルニアが発する痛みは、実際のところ2~3割だと私は考えており、
ヘルニアの症状によって起こってしまう筋肉の過度の緊張などから起こるその他の痛みが7~8割であり、
私が手助け出きるのもこの7~8割の痛みです。
軽度のヘルニアであれは自然に治癒する可能性もあります。

この場合の治癒とは痛みが消失するという意味であって、ヘルニアを起こした椎間板が元通りに修復・再生したと言う訳ではありません。
ただ、我々人間の身体には免疫細胞(マクロファージ)と言うものがあり椎間板ヘルニアを攻撃してくれます。
マクロファージの頑張りによって椎間板ヘルニアが縮小もしくは消失することがあります。
ですので、私のヘルニアへのアプローチは、7~8割のヘルニア由来のその他の痛みを軽減させることで、あとの2~3割のヘルニアからくる痛みは患者さん自身の免疫力に頑張ってもらうと言うことになります。

その7~8割の痛みが軽くなる事で
気持ちがまずポジティブになれます。
病は気からと言いますし、痛みでネガティブになっていては治るものも治りません。
まずは前向きに、ヘルニアと向き合うことから始めましょう!
次回は、治療内容について詳しく書いてみます。
