犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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幹人さん頑張ってください(^^)/犬山市、各務原市でフィジーカーやボディビルダーが来院するヤシの木接骨院

カテゴリ : 院長の活動
11月9日(水)

オッスノースジムの代表の小川幹人さんが大会前の調整と可動域改善に来て下さいました(^^)/



さすが、熟練の筋肉。 とにかくバルクもカットも凄かったです!

日曜日のコンテスト頑張って下さい!(^^)!

オッスノースジムは、ガチトレーニーから初心者、女性まで満足できるGYMだと思います(*^_^*)

GYMの方もチェックしてみて下さい(^_^)b

ヤシの木接骨院も、 ガチなアスリートからお年寄り、お子さま、女性まで満足の施術をさせて頂きます(^^)


2022-11-11 10:54:46

頸椎ヘルニアの治療について2/犬山市、可児市の首から来る腕の痛みならヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア


私自身、頸椎ヘルニアではありませんが、頸椎症が持病であり過去の柔道で頸椎にヒビが入った経験がありそこから頸椎の変形が残されたままの状態で突出した頸椎が神経圧迫をして頸椎ヘルニアの様な神経痛に悩まされております。


また、頸椎ヘルニアと違い頸椎症は手術して骨を削らないと治らないと言った厄介なものです。



頸椎ヘルニアの神経痛の治療には、ハイボルテージと立体動態波の上肢神経調整モードの電流が有効で、
私の経験では、ハイボルテージに反応が良い患者さんと立体動態波に対して反応が良い患者さんとそれぞれいるイメージで、

残念ながら最初から「あなたはハイボルテージが有効ですね!」と、当てられる程の凄腕では無いので反応が良い方を継続させて頂いております。



症状として、
「しっかりと胸を張った時は痛くないけれど、パソコンやスマホで猫背になると痛みが強まるんです。」と、良く頸椎ヘルニアや頚椎症の診断を受けた患者さんはお話なされます。

猫背の姿勢になると椎間板に圧が掛かりやすく、痛みを誘発します。

ヤシの木接骨院での頸椎ヘルニアの施術にはバキバキしないソフトな施術の猫背矯正と、立体動態波やハイボルテージ(場合によってはEMSなど)等の特殊電気治療を組み合わせて行います。



あとは、睡眠と休養が重要で痛みで寝られない方はどうしても回復が遅くなります。

整体と特殊電気治療で、ヘルニアが起こす7~8割の痛みを取り除き、

質の良い睡眠や休養をとれるようにして自身の免疫力を高めてヘルニアを治して行けるお手伝いをさせて頂いております。


2022-10-13 18:09:23

頸椎ヘルニアの治療について/犬山市、可児市の首から来る腕の痛みならヤシの木接骨院

カテゴリ : ヘルニア



【頸椎ヘルニアの初期症状】

最初はひどい寝違いのような症状から始まる事が多く、首の痛み、肩こり、肩甲骨周りの痛みや軽い手のしびれなどが起きます。

数日から一週間すると腕や手に痛みが走ったり痙攣が起きることもしばしばあります。




【ヘルニア≠痛み】

感じている痛みからみて、ヘルニアが発する痛みは、実際のところ2~3割だと私は考えており、

ヘルニアの症状によって起こってしまう筋肉の過度の緊張などから起こるその他の痛みが7~8割であり、

私が手助け出きるのもこの7~8割の痛みです。

軽度のヘルニアであれは自然に治癒する可能性もあります。



この場合の治癒とは痛みが消失するという意味であって、ヘルニアを起こした椎間板が元通りに修復・再生したと言う訳ではありません。

ただ、我々人間の身体には免疫細胞(マクロファージ)と言うものがあり椎間板ヘルニアを攻撃してくれます。
マクロファージの頑張りによって椎間板ヘルニアが縮小もしくは消失することがあります。

ですので、私のヘルニアへのアプローチは、7~8割のヘルニア由来のその他の痛みを軽減させることで、あとの2~3割のヘルニアからくる痛みは患者さん自身の免疫力に頑張ってもらうと言うことになります。



その7~8割の痛みが軽くなる事で
気持ちがまずポジティブになれます。
病は気からと言いますし、痛みでネガティブになっていては治るものも治りません。

まずは前向きに、ヘルニアと向き合うことから始めましょう!


次回は、治療内容について詳しく書いてみます。


2022-10-11 22:13:01

オーバーヘッドスポーツで繰り返す肘の痛み

カテゴリ : 肘の痛み


バレーボールやピッチャーなどのオーバーヘッドスポーツで
「肩がもともと痛かったけれど、最近はなぜか肘が痛い」
と、言う話は聞いたことありませんか?

肩関節の動きが、悪いと肘に負担が掛かりやすくなります。



肩関節が痛みで、自由に動かない間に肩関節から肘をまたぐ上腕二頭筋や上腕三頭筋も硬くなり肘の動きも制限されてしまいます。

その為、肘に痛みが起こりやすくなります。

まずは、上腕二頭筋や上腕三頭筋のストレッチをしてみましょう。

そして、気付きにくいのが肩甲骨の動きの減少です。

足腰の使い方が悪く、
手だけでボールを打っていたり投げていたりしていて、
肩甲骨の動きが悪くなり肘に負担が掛かっているパターンです。

足腰がうまく使えているかいないかをコーチや顧問の指導者に改めてフォームを見てもらいましょう。



正しいフォームを造ることで肘への負担を大きく減らすことができます。

ヤシの木接骨院では、肘の不調に対して、肘のみにアプローチするのではなく、背中の筋肉や首回りの筋肉の動き、さらには骨盤や足首の動きまでを診ながら施術していきます。

ただ、治療も大事ですが正しいフォームを身につけることが一番重要ですよ>^_^<


2022-09-13 20:17:46

犬山城下町プロレスのリングドクター/犬山市、各務原市のスポーツのケガならヤシの木接骨院

カテゴリ : 院長の活動
8月6日(土)は、

犬山城下町で行われたプロレスのリングドクターをやらせてもらいました!



カンカン照りでもなく助かりました(*^^*)

高校生のときからテレビで見ていた齋藤彰俊選手と写真を撮らせて頂き嬉しかったです。(実は二回目(笑))



私もプロレスの試合、、やりたいなぁφ(゜゜)ノ゜(笑)

2022-08-06 17:25:20

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