犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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柔術DUERO NAGOYAリングドクター/犬山市、各務原市のスポーツのケガならヤシの木接骨院

カテゴリ : 院長の活動
7月20日(日)

名古屋ナディアパーク・デザインホールで開催された

プロ柔術大会「DUELO NAGOYA」にて、大会救護を担当させていただきました。



プロの技術がぶつかり合う試合はどれも緊迫感があり、
救護としても気を抜けない現場でした。



そんな中、初めてお父さんの試合を観るというお子さんがいて、
「パパ頑張れ!」「パパ強いんだね!」って声が聞こえてきた瞬間

…なんだか涙が出そうになりました。

自分も、挑戦する姿を子どもに見せられる父でありたい。
そう思わせてもらえる、素晴らしい現場でした。



選手の皆様、大会関係者の皆様。
お疲れ様でした!
2025-07-25 12:12:00

伊藤超短波勉強会/犬山市、扶桑町の自律神経の乱れおまかせ下さい

カテゴリ : 院長の活動
6月15日(日)

伊藤超短波さんにて、黒須先生のセミナーを受講してきました。



セミナーでは、ヤシの木接骨院でも使用している「ES-5000」を用いた自律神経の調整法や、外傷・慢性痛に対する治療法について、実技を交えながら学ばせていただきました。

セオリー通りの周波数調整ではなく、黒須先生オリジナルの周波数の合わせ方やプローブの使い方は、現場で即応用できる実践的な内容ばかりで大変参考になりました。



非常に有意義な時間となり、今後の臨床にもしっかりと活かしていきたいと思います。
2025-06-17 14:03:00

伊藤超短波勉強会/犬山市、扶桑町の自律神経の乱れおまかせ下さい

カテゴリ : 院長の活動
4月13日(日)

伊藤超短波様主催のセミナーに参加しました。

講師は篠崎先生。

午前中は「接骨院での美容メニュー施術」に関する勉強会。

午後は「野球疾患を中心とした、座骨神経痛や急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)に対する物理療法」に関する講義と実技が行われました。



特に、当院でも導入しているES-5000のマイクロカレント波の周波数を変化させた特殊モード「IMモード」これについては、業界内でもまだ広く知られていない治療法であり、大変貴重な学びとなりました。

実際の臨床にすぐ活かせる内容ばかりで、非常に有意義な1日でした。
2025-04-16 16:50:00

いつまでも治らない五十肩・四十肩、テニス肘やゴリ府肘の原因は首にあった?/犬山市・各務原市の頸椎症、頸椎ヘルニアならヤシの木接骨院

カテゴリ : 頸椎症・頸椎ヘルニア

私は肩関節の治療を得意としており、ヤシの木接骨院には肩や肘の痛みを抱えた多くの患者さんが来院されます。

中には、他の医療機関や治療院で診てもらっても改善せず、「関節に異常はないのに痛みが続く」という方も いらっしゃいます。

「関節に異常なし」なのに痛むのはなぜ?


以下のような症状でお悩みではありませんか?

✔ 関節の可動域に問題はないのに痛みが続く

✔ 特定の動作や朝起きたとき、首を反らしたときに痛む


こうした症状のある方のお話をじっくり伺い、検査を行うと、首に負担のかかる仕事や趣味、スポーツをしているケースが多く見られます。

首のトラブルが肩や肘の痛みにつながる

首に負担がかかることで、以下のような状態になることがあります。

・頚椎症や頸椎ヘルニア による神経の圧迫

・首周りの筋肉の硬さ が原因で神経が刺激される

私自身、頸髄損傷の経験がある ため、首が原因で起こる痛みのつらさはよく分かります。実際、関節や筋肉を傷めたような痛みを感じることもあるのです。



首が原因の痛みなのに、肩や肘の治療を続けていると、なかなか改善しないこともあります。


痛みがなかなか取れない方へ

✅ 「色々試したけど、なかなか良くならない…」

✅ 「関節は問題ないと言われたのに痛みが続く…」

そんなお悩みがある方は、一度ヤシの木接骨院にご相談ください。

首の状態も含め、痛みの原因をしっかり見極めながら治療を行います。
2025-02-06 11:12:00

痛み止めって意味があるの?/犬山市・各務原市の脊柱管狭窄症ならヤシの木接骨院




私は治療家として、日々患者さんと向き合う中で感じることをお話しします。

ロキソニン、セレコックス、ボルタレン、ジクロフェナクなどの痛み止めを処方された患者さんの中には、

「痛み止めって、ただ痛みを止めるだけでしょ?意味がないんじゃないの?」

と疑問を持つ方が、ヤシの木接骨院にも多くいらっしゃいます。

痛み止めの役割とは?

私の考えでは、痛み止めを飲まずに強い痛みを我慢していると、睡眠や日常生活に支障が出てしまい、常に脳内が「痛み」でいっぱいになります。すると、精神的にもネガティブな状態になりがちです。

一方で、気持ちが前向きであれば、痛みや症状の改善も早まることがあります。

また、痛みが強すぎると体がこわばり、施術の選択肢が限られてしまうため、治療の効果も下がってしまいます。
痛み止めは「治療のサポート役」とも言えます。



痛み止めは、一時的に痛みを和らげるだけではなく、日常生活の質を向上させたり、治療を受けやすくしたりする重要な役割を持っています。

無理に我慢せず、上手に活用することも大切なのではないでしょうか?
2025-02-03 20:27:00

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