
体の表面は温かいのに、内臓が冷えてしまうタイプです。
胃腸の不調などの症状が現れてから気づくこともあり、隠れ冷え性と呼ばれています。
原因の一つは、ストレスによる自律神経の乱れです。
また、冷たい食べ物や飲み物をよくとる人にも多く見られます。
対策としては、冷たい食べ物や飲み物は避け、温かいものを取りましょう。
また、ストレスは溜め込まず、体内時計を整えて、自律神経の乱れを整えましょう。
暖かい恰好をし、カイロや腹巻でお腹を温めるのもよいでしょう。

◎こちらで紹介させて頂いた温湿布ですが、ヤシの木接骨院にて取り扱いしております。
(一袋490円)
施術を受けなくても販売のみも出来ますよ(^^)/
