
私は高校生くらいまで本気でプロレスラーになりたいと思っていて中学から柔道を始めました。
運動神経が悪いながらもそれなりに強くなっていった様な記憶があります。
ただ、もともとの運動神経が良くなかった故に人一倍ケガをしてきました。
高校の柔道の大会で左肩を脱臼しその後も脱臼を繰り返し19歳で手術をしました。

その時にかかった病院で医師に
「君がプロレスラーになりたいの?」
「どうせまた肩外れるだけだよ?」
「良くしゃべるから実況にでもなれば?」
と、言われ…
何クソと思う強い精神は私にはなくすんなりレスラーになる夢を諦めました(笑)
肩のケガをきっかけに、
「自分のように治らないと言われ、やりたいスポーツが出来ない人のケガを治してあげたい」
と思い現在の進路が決まりました。
ケガをたくさんしてきた経験と、
現在も趣味でやっているウエイトトレーニングでときどき身体を痛めたりしているので
痛める→治す
の感覚が培われたのかもしれません…
患者さんに
「何でこの感じが分かるんですか?」
と驚かれることがあるのですが、それは勉強してきた経験の他、自分自身がケガの体験が生きているのでしょう。
若干話がそれましたが、
世の中からケガでやりたいことを諦める人を無くしたい。
これが私の目標です。
