犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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巻き肩の人は大胸筋をストレッチしてみよう!/犬山市、可児市、各務原市で猫背にお悩みならヤシの木接骨院

カテゴリ : 猫背・骨盤矯正


大胸筋はいわゆる胸板の筋肉ですが、胸骨から始まり上腕骨に止まります。

そのため、大胸筋が硬くなると上腕骨が前に引っ張られて巻き肩の状態を作ってしまいます。

巻き肩の状態が続けば猫背にもなってしまいますので大胸筋のストレッチをしていきましょう\(^o^)/



https://www.instagram.com/p/CY-hTm2LIPl/?utm_medium=copy_link
↑↑こちらから大胸筋のストレッチ動画がみれますよ(⌒0⌒)/~~



2022-01-22 18:20:06

お子さんがしゃがめないのは足首の硬さだけが原因じゃない/犬山市、可児市、各務原市でお子さんのケガでお悩みならヤシの木接骨院

カテゴリ : お子さんのケガ


和式トイレでしゃがめないお子さんが増えているって聞いたことありませんか?


もちろん足首の硬さが原因であることは少なくありませんが、股関節にある大腰筋といった筋肉が硬いことが原因の場合もあります。

今回は大腰筋のストレッチのやり方をお話します。






慢性的な腰痛にもオススメのストレッチです(^^)/

これで良くなるとは言い切れませんが、やらないよりやった方が良いよね!って気持ちでやりましょう(^_^)b


https://www.instagram.com/p/CYq0IJxLwxY/?utm_medium=copy_link

↑↑こちらからストレッチ動画が見れます!(^^)!





2022-01-14 08:41:55

新商品のマイクロリカバリーパッチを導入/犬山市、可児市、各務原市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


【マイクロリカバリーパッチを導入】



新商品のマイクロリカバリーパッチと言った商品が発売され試しに購入してみました(^q^)


何ともテープのシート中に特殊な成分?が入っていてスポイトの水を垂らすと72時間微弱電流(最大500㎂)が流れ続けると言った代物。。



治療機器を使ったマイクロカレント治療の様な施術後の即効性を感じる事は無いけれど、

貼っている間、確かに、なんか楽な気がする…!そんな感じです。

まだ、発売されたばかりでよく分からない事もたくさんありますがとりあえず導入してみたので興味がある方はお声かけ下さい(⌒0⌒)/~~


2022-01-05 08:22:21

3DMENS(マイクロカレント波、微弱電流)の効果について/犬山市、可児市、各務原市の骨盤矯正ならヤシの木接骨院

カテゴリ : 微弱電流/3DMENS


【微弱電流とは】
 
マイクロカレント療法や
MENSとも呼ばれていて
 
一般に750㎂以下の電気治療器です。
 
 
 
【微弱電流の働き】
 
イオンの動きを活性して
損傷組織の修復をダイレクトに修復することです。
 
損傷した組織ではイオンバランスの+-の配列はぐちゃぐちゃに乱れますがそれを正しい配列に戻します。


 
【微弱電流の能力】
 
・肉離れや捻挫などの切れた筋繊維の修復の向上。
・損傷した神経の修復の向上。
・骨折の回復を早める。
・早く腫れを引かせる。
・痛みを抑える。

と、言った優秀なスペックであります。
 


【微弱電流の魅力】
 
最大の魅力は電気治療特有のビリビリする感じが無いことです。

ビリビリしないから効いてる感がないとも思われますが
施術後に痛みや腫れの減少を体感できるので受けた患者さんは納得する方がほとんどです。
 


【微弱電流は美容にも】
 
細胞組織の修復や活性させる能力を持った機器です。

また、痛みを伴う事がほぼ無いのでお顔に使うことも出来ます。

ヤシの木接骨院では、フェイスアップの施術もご用意してあります。



私も開業当初はビリビリ来ないし、これは効くのか?

と半信半疑では有りましたが、

微弱電流のメカニズムを学んだ事と、

何より施術後の患者さんの腫れや痛みの減少が顕著に現れていることが分かり、


今ではヤシの木接骨院には無くてはならない存在となりました(*^^*)

ヤシの木接骨院では、

一般的な微弱電流(マイクロカレント)に加えて立体微弱電流(3Dmens)と言った微弱電流をグレードアップした電流も使うことができます(^-^)/

2022-01-04 09:23:18

大判タオル1枚で簡単ジャンパー膝のセルフケア/犬山市、鵜沼、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院

カテゴリ : スポーツ障害


ジャンパー膝とは、
バレーボールやバスケットボールなどでジャンプや着地動作を頻繁に行ったり、サッカーのキック動作やダッシュなどの走る動作を繰り返したりするスポーツに多くみられるます。

オーバーユース、、いわゆる使いすぎで起こる膝のスポーツ障害です。



今回は、ジャンパー膝のお家で出きるストレッチをご紹介しましたが、ジャンプやダッシュを多くするスポーツをしている人は予防にやっておくことをオススメします(^-^)/


症状がひどくこのストレッチをしようとすると痛いと言う方は、ストレッチを中断し我々などにご相談下さい。

また、長引く痛みも物理療法などの治療を組み合わせた方が回復が早くなりますので、セルフでのストレッチも頭の片隅に入れながらまずは専門家にご相談下さいね(^^)d

こちらから動画も見れます(^_^)b
https://www.instagram.com/p/CXiH8ShL7At/?utm_medium=copy_link


2021-12-16 15:35:23

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