犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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伊藤超短波勉強会/犬山市、扶桑町の脊柱お悩みならヤシの木接骨院にお任せ下さい

カテゴリ : 院長の活動
1月18日(木)伊藤超短波さんにて、大学時代の友人が3D電気治療器の立体動態波と立体微弱電流のセミナーを行ったので参加してきました(⌒‐⌒)

立体動態波も立体微弱電流も色んなマニュアル設定が出来るので使いこなせる療法家はどんどん自分のこだわりにこだわり抜くことが出来る物理療法です。他の先生がどんな使い方をしているのかも知ることが出来ましたし、伊藤超短波さんの社員さんにもめちゃくちゃマニアックな質問に答えて頂き、とても勉強になりました(^_^)v

友人の活躍に喜びながら、去年は私もセミナーを開いたりしていなかったので今年は一回は私もセミナーを開きたいなぁっと目標も増えましたo(^o^)o
2024-01-19 10:00:00

脚がつる。意外な場所が原因な事も/犬山市、各務原市、扶桑町の手術しない脊柱管狭窄症ならヤシの木接骨院


「足がつって、つって仕方がない」その様なお悩みの患者さまがヤシの木接骨院に来院されました。患者様ご自身でインターネット等で調べて対策した上でも、やはり足がつってしまったそうです。一般的に足がつる原因は、ミネラル不足や使いすぎによる疲労、寝不足などです。※ミネラル不足が原因だと、にがり(塩化マグネシウム)がオススメです。 結論から申し上げると、今回の患者さまは腰が原因の坐骨神経の影響で足がつっていました。詳しくお話を伺うと、足がつる意外にも膝裏に、もやもやした感じがあったり、なんとなく痺れる日があるとのことで、腰の神経の問題であると思い、坐骨神経の枝の神経にアプローチした施術をしたところ、一週間足がつることが無かったそうです。

足がつる原因に、脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアや腰椎すべり症などの腰の病変の場合や、頚椎ヘルニアや頚椎症などの首のトラブルからおこる場合もあります。

ご不安に思って悩む前に、一度ご相談くださいませ。
2023-12-25 11:47:00

テニス肘だと思っていたけれどテニス肘では無かった?!/犬山市、各務原市、可児市の手術しない頚椎ヘルニアの施術ならヤシの木接骨院

カテゴリ : 頸椎症・頸椎ヘルニア


「テニス肘が、ずーっと治らないんです。」と、絶望気味な表情の患者さんが来院されました。
半年ほど前に、病院でテニス肘と診断を受け、飲み薬を飲んだりストレッチをしてきたそうですが、あまり改善され無かったとの事です。確かに痛みが出ている部分はテニス肘で痛くなる親指側の肘の骨の部分ではありましたが、テニス肘の特徴である、「手首を反らせる」「内外にひねる」「指を伸ばす」などの動作では痛みの症状はみられませんでした。よくよくお話を伺うと、起床時に手のひらや前腕の痺れがあったり、肘の痛みがある側の背中が痛くなり寝違えたみたいになると言っておられたので、これはもしや?と思い首の動きの検査と施術をさせて頂いたところ…なんと、肘の痛みが抜けてきました!!
今回、私の見立てでは、首の「頚椎症」か「頚椎ヘルニア」では無いかと思い施術させて頂きました。その結果、肘の痛みが軽くなったので今回の痛みはテニス肘では無く、頚椎のトラブルによる神経痛であったと言うことです。よくある原因不明と言われる痛みも意外な場所が原因だったりします。そんな見つけにくい痛みを、ヤシの木接骨院では別の角度から考察し施術しております。
2023-12-19 09:30:12

伊藤超短波勉強会/犬山市、扶桑町のスポーツのケガ、お子様のケガおまかせ下さい

カテゴリ : 院長の活動
12月17日(日)伊藤超短波さんの物理療法機器の勉強会に参加して参りました(⌒0⌒)/

今までとは、全く、全く別な角度で「えっ!?」って、ところから全身にアプローチ出来る方法が学べました!今までのテクニックにこれを加えたらどうなるんだろう!?すごく明日からの施術が楽しみです(^-^)最近は、リモートの勉強会ばかりでしたが、対人の勉強会ってやっぱり良かったです。あと、たまたま着いた席のお隣が大学時代の友人でびっくり。

いろんな出会いがあるものですね(^^)v
2023-12-18 09:49:10

痛いときこそ誰かと過ごそう/犬山市、各務原市の原因が分からない痛みはヤシの木接骨院にご相談下さい




早いことに今年ももう師走。寒い冬の中でも、お昼は太陽が出ると時々暖かい瞬間があって、癒されたりしますよね(о´∀`о)今日は、治療のメカニカルな話ではなく、メンタル的なお話をしますね。「痛くてツラい時は誰かと過ごそう」です!!ケガでも、頭痛でも、神経痛でも、ヘルニアでも、脊柱管狭窄症でも、なんでも痛くて辛い時って、不安な気持ちに襲われますよね。私も幾度とスポーツでケガをした経験があるので、お気持ちは痛いほどわかります。(全身でケガしたことがない場所の方がないくらいです…(TдT))ひとりで悩んで、ネットで痛いところの症状を調べては、自ら不安の沼にハマっていってしまう…なんて事ありませんか?考えれば考える程、痛みって強くなります。そして、また不安が強くなる…。誰かと過ごせば、気持ちも紛れますし、単純にこの時期は人が近くにいるだけ温かくなるので気分も良くなります。特に、ヘルニアや脊柱管狭窄症などの神経痛がある場合は温かいと物理的な意味でも効果的なのです。動物だって痛いときは、飼い主のとなりでくっついて安心を感じながら身体が治るのを待ちます。家族や友人、恋人、行きつけのお店の店員さん。誰かと過ごすその時間は、痛みも紛れさせてくれる天然の痛み止めになってくれますよ。[気持ちを前向きにすれば、症状も好転してくる。]
痛みのツラさは、私たちの様な専門家に相談して、しっかり治療して、それ以外の時間は楽しい事をたくさん考える方が人生も豊かになり、治りも早くなります。
先日、70代の腰椎すべり症で神経症状も強く、歩行も困難だった患者さんが、症状が軽くなって日常を取り戻せるようになったタイミングで、私が「いつも前向きに、治療してこれましたね。こちらまで元気がもらえましたよ。」と、お話したら「なぁに、痛いのも生きとる証拠。ありがたい話だよ。」と、前向き過ぎるお返事に感動しました。それくらいの心構えの方が良いのかな?とも思い記事にしました(^^)/と、話が脱線してしましたが、少しでも明るく前向きに過ごせるといいですね(*^^*)
2023-12-06 17:56:25

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