犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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バネ指のセルフケア/犬山市、鵜沼の姿勢矯正ならヤシの木接骨院

カテゴリ : ばね指


【ばね指とは】

手の使いすぎで起こる「指の腱鞘炎」です。



絵に描いた様に腱鞘と腱との間に炎症が起きて、腱が肥大化して腱鞘を通るときに腱が引っかかる様になるので、カクンと跳ねるように指が伸びます。

【ヤシの木接骨院でのばね指の治療】

ヤシの木接骨院にはES530と言った物理治療器があり、

ハイボルテージ、3Dマイクロカレント、立体動態波などと言った特殊電気治療を使って痛みを抑えたり、血行を促進させ炎症を抑えたりします。

その他、ストレッチなどの施術を行います。


自宅でも出来るストレッチをご紹介しますね。

https://www.instagram.com/p/CTWAYDRnVCI/?utm_medium=copy_link

↑↑

こちらから動画がご覧になれます(^^)/


動画のストレッチ、ゆっくり戻しましょうと言っていますがInstagramのポスト投稿の動画は1分までなので焦って速くなってしまいました(_ _)気持ちもう少しゆっくり戻して下さい(^O^)


直接的な痛みや腫れの軽減には、ハイボルテージや3Dマイクロカレントがオススメです(^_^)b



どちらにせよ、1回や2回で治るものではないのですが、治療を受けた方が辛い時間が少なく早期改善が期待出来ます。

まずは、ストレッチをやってみましょう♪


2021-09-04 18:23:37

バネ指/犬山市、各務原市、扶桑町の五十肩・四十肩の治療ならヤシの木接骨院

カテゴリ : ばね指
バネ指でお悩みの女性のお話です。



普段から手芸など手先を頻繁に使う趣味の女性がバネ指に悩まれ、治療をしておりました。


バネ指(弾発指・だんぱつし)とは、指を曲げるときに使う腱を包んでいる腱鞘に炎症が起こるトラブルです。


指のオーバーユース(指の使いすぎ)で指の付け根に炎症が生じて痛みや腫れ、ときには熱感が生じます、炎症が広がると腱鞘が分厚くなって腱が引っかかるようになります。


それが原因で指を伸ばすときにバネのようにカクンと伸びたり、症状がひどくなると指が曲がったままロックされて伸びなくなったりしてしまいます。



また、指先を使う仕事をしている人がなりやすい症状ですが、30~50代の女性は産前産後、更年期障害やホルモンバランス異常によっても引き起こされるとも言われています。



バネ指の治療には、



整形外科的には、


投薬、腱鞘内ステロイド注射、


ひどい場合は腱鞘の鞘を開く手術(腱鞘切開)を行います。


切開するのは腱鞘の一部だけです。小さな傷で済みます。


それでも、手術と言われると不安になってしまいまうお気持ちは非常に分かります(>_<)



ヤシの木接骨院では、


ハイボルテージを使い痛みと炎症を抑え腫れて分厚くなっている腱鞘と腱の間にスペースを作り出し滑りを改善させます。



またバネ指は使いすぎから発症する症状ですので、テーピングによる固定や肌が弱い方や水仕事を良くされる方には最善のサポーター選びを行い固定していき症状を軽快させます。



ブログのこの女性は、手先を使った趣味や水仕事をしていた中でしたが、



この治療方法で3ヶ月と時間は掛かってしまったものの無事にバネ指から卒業する事が出来ました\(^_^)/



手術をするのが不安であったりなかなかバネ指が治らない方。



バネ指になり初めであったり、

なりそうな感じの方早めに治療をした方が短い治療期間で効果を体感する事が出来ますのでご相談ください。

【ただいまヤシの木接骨院では受付・助手スタッフを募集しております。ご興味のある方はお問い合わせください(*^^*)】



犬山市、各務原市、扶桑町、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院にお任せ下さい



2019-04-04 12:12:36

バネ指/犬山市、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院

カテゴリ : ばね指
バネ指とは、指を曲げるときに使う腱の上を覆っている腱鞘に炎症が起こる病気です。

バネ指はパソコンの使いすぎなどの、指先に負担をかけている状態が長い人がなりやすい症状です。

また、手術を繰り返している方も多く、手術で他の指を治療してもまた別の指がなってしまう。
という事が多く見受けられます。

⚫バネ指は2つのタイプに分かれます。

○使いすぎ・・・年齢関係なく、指を使っている頻度が高く負担による炎症

○老化・・・年齢と共に体の組織に柔軟さが欠けてきて、そのために屈曲腱と靭帯性腱鞘がこすれあって起こる場合。

原因は、指の骨についている腱や掌と指の間付近にあるトンネルのような部分の腱鞘が炎症を起こして腫れていると、指を曲げる時に、腱が腱鞘をスムーズに通過できなくなるためと考えられています。

指の付け根に痛みや腫れ、ときに熱感が生じるだけでなく、炎症が広がると腱鞘が分厚くなって腱が引っかかるようになります。

すると指を伸ばすときにバネのようにカクンと伸びたり、症状がひどくなると指が曲がったままロックされて伸びなくなったりします。

正式には、肥厚性腱鞘炎といいます。



ヤシの木接骨院では、ボルダリングのクライマーの患者さんなどもバネ指に悩まされ来院されております。

等院ではハイボルテージを使い腱(靭帯)、腱鞘にダイレクトにアプローチ。腱のコラーゲン合成を促し直接徐痛して治療をします。

繰り返しのケガですのですぐには治りませんが、手術の様な傷や負担が無いのがハイボルテージ治療です。

放っておいてもなかなか症状は改善しません。

症状が軽い方が当然改善も早いのでお早めにご相談頂けましたら幸いです。

犬山、各務原、扶桑の指の痛みならヤシの木接骨院
2018-10-22 12:03:05