個人差はありますが、生まれた時点で赤ちゃんは3キログラム前後の体重があります。
さらに生後6ヶ月頃になると6キログラムから10キログラム近く成長します。
これだけの重さの赤ちゃんを毎日抱っこしていることで腱鞘炎になるお母さんが増えているのです。

抱っこ紐やベビーカーなどの利用は外出中に限られてしまうので、授乳中や普段のなにげない世話の中では抱っこは欠かせません。
手首を同じ角度にして重い赤ちゃんを抱っこすることは、腕に負担がかかるのです。
女性の多くは出産すると赤ちゃんの世話に追われがちになり、なかなか自分のことに時間を充てられません。
放ってしまうことで腱鞘炎が悪化してしまうことがあります。
ヤシの木接骨院では、正しい固定。院長の手技。マイクロカレント波やハイボルテージなどあなたの症状に合わせた電気治療を行い腱鞘炎を治療しております。
ひとりで悩まずまずはご相談くださいね♪
犬山市、扶桑町周辺で腱鞘炎にお悩みならヤシの木接骨院へ