犬山市、各務原市、扶桑町で、夜遅くまで受付していて肩腱板断裂、五十肩、スポーツのケガ、腰痛の治療に自信ありのヤシの木接骨院

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今年の夏の私の筋トレメニュー/犬山市、鵜沼の交通事故治療ならヤシの木接骨院


かなり、マニアックな記事なので筋トレマニアだけ読んで下さいm(__)m

[1~2週目は12~15レップスを2セット、3~4週目は8~10レップスを3セット、5~6週目は 3~5レップスを4セット行い、7週目以降はそれを繰り返す]というトレーニング法が有りますが自分の性格と安全性を考えて、

週替わりに、
1週目は12~15レップスを2~3セット。

2週目は5~8レップスを3セット。

3週目は10レップスを3セット。
(3~5レップスの重量は結構危険なので、私はあえて10レップスで刺激します)

これを4週目からまた繰り返すと言うのをこの夏の間に我が身で実験してみようかと始めております(^_^)v

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犬山市、扶桑町で筋トレが大好きならヤシの木接骨院
2018-06-08 15:37:30

怪我を自己判断すると良くないですよ(*_*)/犬山市、扶桑町の交通事故治療ならヤシの木接骨院


先日の出来事ですが、転倒して肘を強打した患者さんが来院。

患者さん自身は「打撲だから大丈夫!マッサージして!」…と、(^-^;

あかん、あかん!

肘関節が伸びない状態です。

その場合は骨折であるケースが高いので、レントゲンを撮ってもらい早急に固定とアイシングしました。

患者さん自身は骨折があったことにびっくりされておられました。

怪我をして痛みが強かったり、動きが少しでもおかしいと思ったらまずご相談くださいね(^-^;

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犬山市、鵜沼で21時まで受付OKのヤシの木接骨院
2018-06-07 17:43:04

梅雨入りとギックリ腰/犬山市、各務原市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


6月に入り暑かったり肌寒かったりで、体調管理がしにくい日が続いています。

なかには風邪をひかれた方もおられるかと思います。

ヤシの木接骨院では、ギックリ腰になって飛び込んで来た方が何名かおられました。

梅雨などで気圧の変化が激しい時は古傷などが痛みやすかったりもします。

今回来られた患者さんのほとんどがギックリ腰になる要因(例えば股関節の動きに問題があるなど)があるケースが多く、この時期にギックリ腰になってしまっています。

ヤシの木接骨院では、ギックリ腰の痛みを出来るだけ早く除痛して、原因となる股関節の動きなどを整えギックリ腰にならないからだ作りをしていきます。

ギックリ腰になる前にストレッチなどを日常的に行うのをオススメしますが、なってしまった場合は悩まずにまずご相談ください(^^)

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犬山市、各務原市で夜21時までギックリ腰の治療を受付しているヤシの木接骨院
2018-06-06 16:27:59

いよいよ梅雨ですね・・・/犬山市、可児市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


今週から名古屋も梅雨入りみたいです・・・
 
唯一うれしいのは、ヤシやお花の水やりをサボれる事でしょうか笑
 
梅雨になると身体が怠くなります人により様々ですが、主に見られる症状は頭痛、頭が重い、体がだるい、食欲不振、疲労感、浮腫み、思考力の低下、めまい、下痢、イライラするなどです。
 
これらは自律神経のバランスが崩れて、乱れてしまった事が原因となって頭痛やだるさなどの症状として現れるそうです。
 
また梅雨時期は多湿な環境となるため、湿気によって体に水分が蓄積されやすくなるのです。
 
これらが原因となって体温が下がり、新陳代謝の低下でいつもより浮腫が気になったり疲れがなかなか取れない、などと感じる事もあるようです。
 
梅雨の時期に急増する体調不良の原因は、はっきりとは分かっていないんだそうです。
しかし、この時期の気候の変化などが原因で、起きている事が考えられています。
 
この時期は晴れたり雨が降ったりと、日毎の気候が変わりやすく、更に気温差も激しくなっています。
それに加え気圧の変化も起こりますので、身体には大きなストレスとなるのです。
この気候や気圧の激しい変化は身体にとってストレスとなり、自律神経のバランスが
乱れてしまって、ダルく感じたり頭痛などの症状となって現れます。
 
このように季節の変わり目に起こる気圧や気候の変化が原因で、体や心にストレスをもたらすのを総じて気象病と言います。
 
季節の変わり目にはこういった“なんとなく体調が悪い”というのが起こりやすい時期だとも言えますね。
 
梅雨時期の体調改善対策・予防法は・・・
 
 身体がだるい、頭が重いからといって何もしないのでは良くなるどころか気持ちまで滅入ってしまいます。
この時期でも元気に毎日を過ごすために、体調を改善するにはどうすればいいのでしょうか?
 
適度な運動をし、体を動かす
 なるべく外出するように心がけたり、軽いストレッチや簡単なエクササイズで体を動かし、適度な運動をするようにしましょう。
 
 運動により筋肉を刺激して血行や新陳代謝を促進し、体の中の余分な水分や老廃物を排出します。
 
お風呂にゆっくりと浸かって、老廃物質を出します。
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かって、汗を流し体を温めるのです。
 
新陳代謝も活発になって血行促進効果や、汗をかくことでリフレッシュでき、就寝前に入浴することでリラックス効果も得られるのです。
 
6月の始めくらいの夜は涼しくて眠りやすいですので睡眠をしっかりとるなど日頃から正しい生活習慣を心掛けることが大切です。
 
 運動や入浴などは、自分の体調に合わせて無理なく行うようにし、日常的に体を動かすように意識した生活をしましょう。

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梅雨に多いギックリ腰になってしまったらヤシの木接骨院にご相談下さい
2018-06-04 21:19:53

アルコールが及ぼす睡眠への影響/犬山市、各務原市の交通事故治療ならヤシの木接骨院


トレーニング一筋で、お酒や煙草は一切無縁だった私ですが、開院以来付き合いや疲れなどでアルコールを摂取することが増えました。

最近、気が付いたのがアルコールを摂取した日はイヤな夢を見ることが多い(*_*)

そこで、アルコールが及ぼす睡眠への影響について書きました。

もちろん、アルコールだけが悪夢を見る原因ではないものの、睡眠の質が浅くなるレム睡眠になり、夢を見ずにグッスリと眠るノンレム睡眠状態になるのを阻害してしまいます。


アルコールには眠りへと誘う効果があり、夜寝る前に摂取することで気持ち良く眠ることができるでしょう。 

しかし、これは寝付きが良くなるというだけで、眠りの質が高くなるというわけではなく、逆に浅い眠りを引き起こす大きな原因となるため、悪夢を見やすくなるというわけです。


また、アルコールだけではなく中枢神経系に作用する薬も同じように眠りの質を下げるという特徴があるため、悪夢を見たくないというのであれば、寝る前のお酒をなるべく控えた方が良いと言えます。

人間は誰でも浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠を繰り返すという特徴があり、浅い眠りになること自体には全く悪影響はありません。

それでも、悪夢をたくさん見るということは、全体的に浅い眠りになっていることを指し、睡眠の質が低下すれば日常生活の疲れやストレスを解消することができないので注意した方が良いのです。

不眠症の方は寝付きが悪いということで、寝る前にアルコールを摂取しているかもしれませんが、それが逆効果となっている可能性は高いですし、悪夢を見る回数が増える大きな原因となります。

しかも、基本的にアルコールは夜に摂取するものであり、悪酔いや二日酔いの大きな原因となるアセトアルデヒドに代謝され、睡眠の質が大きく低下してしまうのです。

「眠れないからお酒をたくさん飲もう」という考えは逆効果で、疲れやストレスを溜める原因となるので注意しましょう。

悪夢を見る原因はアルコールだけではなく、人生のストレスが溜まった時だとも言われており、睡眠の質が低下してグッズリと眠れないことが次第と心に負担が掛かっており、その影響で悪夢が引き起こされていることもあります。


例えば、寝る前に心地良い香りのするアロマを焚いたり(オレンジの香りがオススメ)、リラックスできる音楽を流してストレッチしたりしましょう。

よって、私はアルコールを開院前の様に今後は断とうと思います‼


犬山市、扶桑町でスポーツの怪我ならヤシの木接骨院にご相談ください
2018-05-28 15:22:05

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